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Cz75特集



■Cz75(Ceska Zbrojovka 75)
なんだかオールドファンにスゴイ人気らしいCz75。 人気の秘密は?実際のトコどうなの? というアレで、今回はチェコ兵器廠が生んだ魅惑の東欧オート Cz75のお話。

オーストリア=ハンガリー帝国の軍需工場地帯だった背景を持つチェコスロバキアは、東欧で最も軍需産業が盛んな開発先進国でした。(ブレン軽機関銃のライセンス元であるZB vz26など)
しかし第二次世界大戦後の冷戦下でソ連の影響力が強まり、1948年の共産主義クーデター以降、重工業は国有化され、西洋の輸出市場から切り離される事になります。
この二月事件と呼ばれる政変以降、他のほとんどのワルシャワ条約国はソ連からの武器輸入に依存しますが、チェコスロバキアは国内での開発を続行。共産圏でありながらも高い技術力によって(他の共産主義国がAK-47を使う中、チェコスロバキア軍はVz58を使用するなど)独自の進化を歩み始めます。
「Cz」の呼称はチェコスロバキアの国営企業に与えられるブランドで、単一の企業の名称ではありませんでした。 CZ UB(Uhersky Brod:ウヘルスキー・ブロト)や、CZ Strakonice(ストラコニツェ)など複数の企業を含み、それらの生産した兵器や工業製品を全てひっくるめてCz製と呼んでいました。
現在のCz社の前身は、前述のCZUBであり、小火器生産を専門に請け負っていました。 その後、1993年の連邦解消に伴い、「チェスカー・ゾブロヨフカ社」として株式会社化。現在にいたるもチェコ最大の銃器メーカーとして操業していいます。

Frantisek Kouckyと兄Josef
さて、そのCZUBが1968年に9x19mmパラベラム弾を使用する拳銃の開発を企画。 かつて兄弟でエンジニアとして勤めていたFrantisek Koucky(フランティシェック・コーツキィ)に設計が依頼され、幾つかの仕様変更を経て1975年にCz75ピストルとして完成します。

戦後のCZUBで、ほとんどの設計に関わっていたKoucky兄弟ですが、その名前と特許は長い間共産主義の機密として明らかではありませんでした。
この事が世界中で(イタリアのTanfoglio TA90、スイスのSphinx AT2000など)Cz75のコピーを生む要因となります。


主な特徴
・ブローニング式ショートリコイルにダブルアクション機構を装備
・コック&ロック可能なセーフティ
・装弾数15発のダブルカラムマガジン
・ほとんどのオートマチックとは逆の、フレームがスライドを包み込む構造
・人間工学を考慮した握りやすいグリップ

前期型(1st、ショートレイル)
西側諸国にも輸出されはじめたCz75は、スチール削り出しによる仕上げの美しさと命中精度の高さから高品質で優秀であると評価されます。 特にアメリカでは、当時コンバットシューティングを提唱していたJeff Cooper(ジェフ・クーパー)から「世界最高のコンバットオートである」と言われ、世界有数の名銃として人気が沸騰します。
ただしこれには(.45ACPだったら)という但し書きが付く上に、アメリカ人が大好きなM1911と同一の操作性という要素が非常に大きく、 共産圏の銃に対する高額な輸入関税で入手困難な状況も手伝った過大評価であると言われています。



後期型(2nd、ロングレイル)
前期型の成功により受注が増えたCz75は、生産性を上げるためにいくつかの変更を行います。
製造過程を削り出しから精密鋳造へ変更。 スライドとフレームの形状を若干変更。スライドとかみ合うレール部分が長くなった事から「ロングレイル」とも呼ばれます。 以降に登場するモデルは後期型のデザインが基本になっています。
1980年代にカナダのバウスカ社が代理店となりCz75が米国市場に流通するようになります。 製造コストを押さえるためにブルーイングではなくエナメル塗装仕上げになっており、バウスカモデルとも呼ばれます。
後に米国内にCZ-USA社が設立され、現行モデルのCz75Bをはじめとして、様々なバリエーション製品が製造販売されています。



メディアでのCz75
前述のジェフ・クーパーによる絶賛から、プロフェッショナルの道具としてのイメージが付いたCz75は映画や小説、漫画など様々なメディアに登場するようになります。
東欧のミステリアスな魅力を持つCz75が一癖あるキャラクターにマッチしている事から印象的な登場の仕方が多く、特に前期型は主役級のキャラクターが使用している事が多い。
現行モデルやCz75クローンも含めると単にヨーロッパが舞台の作品にも多く登場しています。

007 カジノ・ロワイヤル、エネミーライン、バットマン ダークナイト ライジング、バトルロワイヤル、 ガンスミスキャッツ(園田健一)、ガンスリンガーガール(相田裕)、ブラックラグーン(広江礼威)、モンスター(浦沢直樹)、ヨルムンガンド(高橋慶太郎)、他



■CARBON8(カーボネイト)
 Cz75 2nd CO2 ブローバック ABS-BK
CARBON8(カーボネイト)による期待の新商品。
現行SP-01スタイルのマガジンパンパーが目新しい。
『国内の安全基準に則った安全で安心して楽しんでいただけるCO2パワーソース。気温の変化を受けにくく「安定した射撃」と「手応えのあるブローバック」をご堪能頂けます。』
メーカーより

■KSC
 Cz75 2nd system7 HW
迫力のブローバックが楽しめる「システム7」モデル。
コック&ロックのダブルアクションハンマーやファイアリングピン後端のルックスなど、内部構造や外観細部にもリアリティを追求。価値感と所有感を満足させる完成度の高い一品。
■KJ WORKS
 CZ P-09 DUTY BK
台湾 KJ WORKS製ガスブローバックガン。
CZ-USAから2011年に発表されたCZ P-07 Dutyのフルサイズ版。スライドをフレームが包み込む構造や、握りやすいグリップなど、名銃Cz75の特徴を受け継ぐ直系モデルです。 CZ社オフィシャルライセンス。




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