カスタムガン研究所
ハンドガンカスタム
インパルスって何だ!?
一般的に、ブローバックガスガンの性能を上げる事は困難といわれています。しかし、通常ブローバックガスガンは余力を残した状態でのセッティングが施された上で出荷されています。よってその余力を引き出す事ができれば、十分に性能を上げる事は可能です。
交換パーツの一つが「インナーバレル」です。バレルの内径を小さくタイトにし、鏡面仕上げとする事によって、バレルの内壁とBB弾のクリアランスを最小に保ち、ガスの無駄なロスを抑え、 BB弾とバレル内壁との接触による摩擦を抑える事によって、初速の向上、命中精度のアップを狙ったセッティングが可能になります。
また、安定した初速を得る為に重要になってくるのが、「メインバルブ(放出バルブ)」です。ただ、闇雲にガス放出量を上げるだけでは初速は安定しません。安定どころか、無駄に放出されたガスによって、マガジンが冷やされてしまい、初速および作動そのものを著しく低下させてしまう可能性すらあります。止まっている状態から瞬間的にトップスピードにもっていく……つまり、なるべく短い時間で必要な分のガスを効率よく放出させる事が重要になってきます。それらの条件をみたし、さらにこちらの厳しい要求にこたえてくれるバルブを、数あるバルブの中から定期的なトライアルによって選定し、テストした上で、2つ目の交換パーツである「メインバルブ」を組み込んでいます。
これらの「厳選されたパーツの組み込み」「バルブ本体の調整」「Oリングの調整」「適切なグリスアップ」をはじめとした「プロによる細かなセッティング」によってガスブローバックガンの潜在能力を最大まで引き出されたものが「IMPLUSE」なのです。
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マガジンから放出されたガスはシリンダー内に充満し、質量の軽いBB弾を動かします。スライドと接続されたピストン(図の真鍮色の部分)はリコイルスプリングのテンションと質量の大きさで、まだ動きません。
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BB弾が動くとそのガスの流れによって切り替えバルブが引き寄せられていきます。
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閉鎖した切り替えバルブはシリンダー内に満たされたガス圧で完全にガスの流出ルートを塞ぎます。高まった内圧は質量が大きくスプリングテンションで止まっていたスライドに接続されたピストンを動かし始めます。
※図はKSC、マルイ等の機構を図形化したイメージです。全てのガンがこの通りではありません。
インパルス対応機種一覧
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東京マルイ
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