エアガン基礎講座
サバイバルゲーム入門講座
ゲーム -The Game-
サバイバルゲームのルールには多少の違いはありますが、基本ルールは同じなのでここではそれを紹介しましょう。
フラッグ戦
サバイバルゲームの中で最もオーソドックスといわれているのがこのフラッグ戦です。
まずは二つのチームに分かれた後、それぞれの陣地に旗(フラッグ)を立てます。このフラッグを奪い合うことからフラッグ戦とよばれています。このゲームの楽しさは攻めと守りの作戦の立て方にあります。どう攻めるか?そしてどう守るか?それを的確に考えられないチームは何度戦っても勝つことはできません。
フラッグ戦のルールでは、敵をすべて倒してしまうかフラッグを先に奪えば勝ちです。通常は1ゲーム20分ほどで行われますが引き分けに終わることも少なくありません。戦力に圧倒的に差があればフラッグゲットは可能ですが、20分間という短い時間の中では敵の守りを崩し、突破できるほどの差がつきにくいからです。そんなときには残ったゲーマーの数が多いほうが優勢勝ちとなるルールもあります。
ゲーム中は仲間同士でサインを送り合い、エアガンやBB弾を自由に交換しあって戦っていいのですが、一端ヒットされたらフィールドから退場しなければなりません。「ヒット!」と叫び速やかに両手を上げるのが基本です。この時に自分のエアガンや弾を味方に与えることはできませんし、いかなる情報交換も許されていません。また退場する際にもゴーグルを外さないというのは絶対に守らなければなりません。
センターフラッグ戦
フラッグ戦と同じく全国のサバイバルゲーマーの間で人気の高いルールがセンターフラッグ戦です。
これは二つに分かれたチームのそれぞれの陣地にフラッグを置くのではなく、フィールドの真ん中(センター)にフラッグを設置し、それを奪い、陣地に戻ってホイッスル等で合図すれば勝ちが決まるというスタイルになっています。フラッグはひとつあればゲームが可能ということです。
センターフラッグ戦は人数に関係なく戦いが熱くなります。極端な言い方をすれば1対1の戦いでも10対10の戦いでも、それぞれに盛り上がり興奮できます。また、最初から両チームがセンターでぶつかることがわかっているだけに、見た目の戦いはフラッグ戦よりも単調ですが、実際には攻守一体の行動が要求されるため非常に高度な戦い方が要求されます。
センターフラッグ戦のルールはフィールドのセンターに設置されたフラッグを自分の陣地に持ち帰り、ホイッスル等で合図すれば勝ちですが、途中で撃たれた場合はフラッグを放棄して退場しなければならません。ゲームはそこから再スタートです。もし制限時間内に決着がつかない場合は、残ったゲーマーの数で勝敗を決定していくのが一般的です。
ボスヒット戦
フラッグ戦もセンターフラッグ戦も、フラッグも奪い合いによって勝敗を決めるという意味では戦い方が共通する部分がありますが、まったく別なのがボスヒット戦です。二つに分かれたチームがそれぞれにボスを決め、そのボスを倒したチームが勝ちとなります。
フラッグ線とは戦い方が違うと書きましたが、実はよく似た部分もあります。フラッグ戦と同じように、攻めと守りの力の配分をどうするかという作戦の立て方が、ゲームの勝敗に大きなウエイトを占めるからです。ただ決定的に異なっているのは、フラッグ戦ではフラッグの移動はできなかったものの、ボスヒット戦ではボスは自由に行動し、攻撃に加わることもできるので戦いはいっそう複雑化してくるということです。
ルールはフラッグ戦とほぼ同じです。マーカーをつけた二つのチームがそれぞれの陣地に分かれたあと、ホイッスル等を利用してスタートして敵のボスをヒットすれば勝ちです。ただし敵のボスは行動し、茂みに隠れ、時には攻撃も仕掛けてくるのでよりいっそう高度な戦いができます。







