1.CQB:一瞬の判断が勝敗を分ける近接戦闘
CQBは、廃墟となった建物や、コンテナ・合板で構築された市街地を模したインドア・アウトドアフィールドで行われるゲーム形式です。
CQBの特徴とルール設定
CQBフィールドでは、敵との交戦距離が極めて近く、時には数センチの壁を隔てて対峙することもあります。そのため、安全への配慮から「フルオート禁止(セミオート限定)」や、至近距離での射撃に関する厳しいレギュレーションが設けられるのが一般的です。
CQBに適した装備と技術
コンパクトな銃器: 狭い通路での取り回しを考慮し、サブマシンガンやショートバレルのアサルトライフル、ハンドガンが主役となります。
瞬発的なエイム: 光学機器は等倍のドットサイトが必須です。また、利き手ではない方へ銃を持ち替える「スイッチング」技術が、角を曲がる際の生存率を大きく左右します。
防護装備の強化: 近距離被弾が増えるため、フェイスガードや厚手のグローブなど、肌の露出を抑える装備が推奨されます。
2.屋外スカミッシュ:自然と戦術が融合する王道のサバゲー
森林や山岳、広大な荒地を利用した屋外フィールドは、サバゲーの原点とも言える環境です。
屋外フィールドの多様性と戦略
屋外ゲームでは、CQBとは比較にならないほど射程距離が重要になります。30メートルから50メートル先の敵をどう捉えるか、あるいはブッシュ(茂み)に潜む敵をどう見つけ出すかといった、空間把握能力が試されます。
自然の利用: 地形や植生を活かしたカモフラージュが効果を発揮します。迷彩服の選択一つで、敵からの視認性を劇的に下げることが可能です。
弾道の変化: 風や湿度の影響を受けるため、ホップアップ調整の精度が重要になります。
チームワークの重要性
広大なフィールドでは、一人の力で戦況を覆すのは困難です。
情報の共有: 無線機を活用し、敵の位置や進路を味方に伝えることで、包囲網を形成したり、側面から奇襲をかけたりといった組織的な動きが可能になります。
分隊行動: 前進する者と、後方から援護射撃(カバー)を送る者の役割分担が、安全なラインの押し上げに繋がります。
3.Milsim:リアリズムを追求した没入体験
Milsimは、単なる撃ち合いを超え、軍隊の運用や作戦行動そのものをシミュレートする高度なゲーム形式です。
リアリズムへのこだわり
Milsimイベントでは、装備の考証から、弾数制限、負傷兵の救護ルールまで、徹底したリアリズムが追求されます。ゲーム時間も数時間に及ぶことがあり、時には夜を徹した作戦が行われることもあります。
ミッションベース: 単純な陣取り合戦ではなく、「特定の要人を救出せよ」「通信拠点を破壊せよ」といった具体的な指令が与えられます。
指揮系統の遵守: 隊長や分隊長が任命され、プレイヤーはその指示に従って行動します。
装備の専門性
Milsimでは、実際の軍隊が使用するようなナビゲーションツール(GPSや地図)、夜間暗視装置、長距離通信用のアンテナなどが重宝されます。これらはゲームを有利に進めるだけでなく、その場にいる全員の「没入感」を高めるための重要なスパイスとなります。
環境別:装備選択の最適解
プレイスタイルによって最適な銃や装備のセットアップは異なります。
インドア・市街地向けセットアップ
視認性の高いサイト、瞬時に点灯できる強力なウェポンライト、そして軽量なチェストリグが基本です。移動速度を落とさないよう、装備は「軽さ」と「アクセス性」を最優先に構成します。
森林・長距離向けセットアップ
倍率のあるスコープ(LPVOなど)を搭載したライフル、大容量のマガジンを保持できるプレートキャリア、そして何より「長時間歩き回れるブーツ」が必須です。迷彩はフィールドの植生に合わせたものを選び、シルエットを消す工夫が求められます。
環境に合わせて自分をアップデート
エアソフトの奥深さは、同じ銃、同じ装備であっても、フィールドという「舞台」が変わるだけで全く異なるドラマが生まれるところにあります。
CQBで磨かれる反射神経とテクニカルな銃捌き。屋外スカミッシュで養われる広い視野とチームとの連携。そしてMilsimで体験する、圧倒的な非日常感と作戦遂行の達成感。これらを横断的に楽しむことで、プレイヤーとしてのスキルはより多角的、かつ強固なものへと成長していきます。
エアソフト97さんにスーパーアキュラでカスタム出していたAKMがついに戻ってきた!撃つのが楽しみ&かっこいいね pic.twitter.com/6dna223ZAi
— 貝割れ (@Dickies_1919) January 21, 2026
REPTILIA AUSマウントの実物とAngryGunレプの比較です。長さの違いが一目瞭然。そしてnaniwa_airsoft製Vortex AMG 1-10スコープ模型の1:1サイズはちゃんと1:1サイズで安心しました。
— なにわエアソフト/naniwa airsoft (@naniwa_airsoft) January 22, 2026
L403A1用のマウントちゃんとした形状で出して欲しいですね。(自分で作るつもりは無いですw) pic.twitter.com/qR5tGiMTNN